映画「トランスポーター」の感想

監督はルイ・レテリエ、コリー・ユン。2002年フランス・アメリカ制作のカーアクション映画です。主演はジェイソン・ステイサムで上映時間は1:32:31。『TAXi』シリーズでお馴染みのリュック・ベッソンが製作・脚本を手掛けています。続編『トランスポーター2』が2005年、2008年には『トランスポーター3 アンリミテッド』も公開され、両作品ともHuluに入っています。2012年からはTVシリーズ『トランスポーター ザ・シリーズ』が放送されたそうです。

あらすじは、主人公フランクはワケありの依頼品を高額の報酬と引換えに目的地まで運ぶ運び屋(トランスポーター)で、彼には自らに課した3つのルールがあった。1) 契約厳守、2) 名前は聞かない、3) 依頼品を開けない。
しかし、ある仕事の途中にそのルールを破って、バッグの中身を開けてしまう。そこで彼が目にしたのは手足を縛られ口をテープで封じられた東洋人の女だった。

フランスが制作に関わっているだけあって、雰囲気がアメリカ映画とは違いますね。アメリカ映画なら主人公がもっと雄弁で音楽ももっと派手だったでしょう。なかなか面白く見たのですが、運び屋という設定がいまひとつ活かしきれていないように感じました。途中からはほとんどカンフー映画のような感じです。(ふたりいる監督のうち一人は香港の監督のようです)。なぜトランスポーターの設定が必要なのかよくわかりませんでした。ヒロインのスー・チーも魅力的なので最後まで飽きずに観ましたが、誰かにお勧めするほどの映画でもないように思います。気晴らしにみるにはいい映画かもしれないですね。Huluは定額料金なので自分の好みと違った映画でも「レンタル代損したなあ」ってならないのがいいですね。

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